もうすっかりお花畑になってました。
青:オオイヌノフグリ、赤:ホトケノザ、白:コハコベの雑草トリオ。
ピンクの小さな花が咲くので混乱しがちですが、まさに御仏が座れそうな葉っぱにラッパのような花の咲くのがホトケノザ(左)。真ん中と右のはヒメオドリコソウ。どちらもあちこちに群生する雑草ですが、こうして見ると全然違いますね。
妻はタネを採取して再び育てるのが好きなので、野菜たちも少しずつ収穫せずに残してとう立ち。立派に花が咲きました。
まずは白菜。
続いて大根。
そしてカブの花。
全部おんなじ(笑)
こちらは水菜。
ロゼッタで冬の寒さに耐えていたイチゴまで・・・!
こちらはナズナ、別名ペンペングサ。数ミリの小さな小さな花の集まりです。
テントウムシの幼虫発見!エサとなるアブラムシはまだ見当たりませんが・・・。
・・・ん?
ナズナになりきってますが、バレバレ・・・(笑)
ホソヒラタアブ。花ではなくハチに擬態しているのですが、刺す針はありません。
セイヨウミツバチもやってきました。
ちゃんと野菜たちも育っています。こちらはニンニク。
レタス。
こちらはツタンカーメンというムラサキエンドウ。
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